北斗にゃん拳 第128話 『ちらりずむ』
ラッコ捕獲しました----------------( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
こむらっこ : なんでしゅか!あたちのことでしゅか??
長い記事を書く時間がなく、とにかく更新!(。-∀-)
次回全貌を紹介しますねぇぇ♪
北斗にゃん拳 第127話 『 yacco 』 [シン]
シンくんは、見るだけです。
私が触るとゆっくりその場所を去ります・・えぇ・・yacco邸に行って以来・・・((○(´Д`)○))もぅもぅ!
パパには愛情をたくさん見せるくせに
シン : yaccoの所に連れてってよぉぉぉ。。大きい家がいいよぉぉ・・
ママ : ママで十分です。 2DKで十分です。
北斗にゃん拳 第126話 『さんぽ』 [レイ]
散歩 さんぽ サンポ♪
巨大でもスタスタ歩くよ~( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
レイ : 犬に間違われても散歩はやめられないぜぇぇぇ
一枚写真で仕上げたよ~(笑)何枚もあるからつい載せたくなっちゃう(笑)
でも続けるために一枚仕上げ♪
また明日♪
北斗にゃん拳 第125話 『復活するの?』 [ケン]
みなさま こんにちわ----------------(*´σー`)エヘヘ
お久しぶりです♪
放置状態のブログでしたが、取り残されてる感たっぷりになってきたので(笑)
COCOさんの「1日1記事1写真!の会」の入会体験から始めてみます←勝手に作った。
え~ケンちゃん!ご挨拶を!
ケン : こ・・・こんにちは・・ ハズカシー
ママ : ちょっと--ちゃんと-挨拶してよ
ケン : だってぇ久しぶりで恥ずかしいんだもん。。 ぎゅっ
ママ : じゃ、シンく----ん!
シン : チラっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ママ : え-------------------------っ レイ?レイは?
レイ : オレね今から出かけるから明日挨拶するから。
続きは あ♪し♪た♪
北斗にゃん拳 第124話 【停滞中の出来事】 [バット]
皆様 こんにちは
だいぶお久しぶりになります(^_^;) けしてサボっていた訳ではありません・・うん・・うん。
花粉もなく、快適に過ごせるようになりましたヽ(^。^)ノ♪
更新停滞中に、誕生日を迎え お祝い中・・
一人暴走=泥酔し、トイレで便器に謝り続けた私です。(←伝説になりそう)
GWは皆さんいかがでしたか?
私は健康的にバーベキューやお弁当を持ってバレーボールやフリスビーを楽しんでおりました♪
体を動かすと本当に気持ち~ですね あ!もちろん体は重いですが・・ 一生懸命動いたYO!
そして夜はダーツへ ハマってしまった
えいっ!
このネットが欲しくて欲しくてやっと買いました♪(。-∀-)ニヒ♪
おっと!! 私の日記になってしまった(^_^;)アセアセ
・・・我が家のにゃんこ達はと言いますと・・・123・・4・・?
一匹多いですね?
ばっと君 また帰省してました!!
yaccoより送迎付き3000円でお預かりしました(大爆爆) ←初めは1000円だったww
(↑本当はお金はいらないって言ったのよ私!)
前記事と変わりなく、こんな様子のばっとくんでした (↓つまらなそう)
cheeさんより 巨大なおたまちゃんが我が家に送られてくるそうで((+_+))
我が家には巨大なモノ達がどうしても集まってくるのですね
久しぶりの更新ですが、写真がまったくなく、こんな記事になってしまいました(笑)
次回はちゃんと猫猫猫猫猫だくさんでお送りします! イヤ・・ お送りしたい!ww
きっと・・これで終わり?と苦情が来るんだろうなぁぁ(爆)
姉妹でこんな記事・・やっぱり似てるのかなぁ(笑)
北斗にゃん拳 第123話 【ばっとくん里帰り】 [バット]
皆様 こんにちは(^-^)
yacco家が旅行の為、我が家にばっとが3日間里帰りに来ました
来た瞬間・・久しぶりの兄弟達にビビりTVの下へ。。シャーシャーを繰り返したばっと。
普段、威嚇しないばっとに戸惑ってしまった私達(笑)
↓暗くてわからないよ~
しかし、すぐに慣れて、元気にご飯をモリモリ食べて、巨大トイレで用を足した大物。(爆)
シン君 嬉しすぎて何度もお腹を出してアピール♪
シン : お兄ちゃん大好き大好きだいすき----♪♪
その度に ぎゅっぎゅっと頭を押さえられ、無視されたシン君(笑)
その姿がけな気で可愛かった~(=^・^=)
シン : お兄ちゃんが相手してくれないの・・。
ケン : き ・ 嫌いみたいだよ??
シン : が-------------ん。。。
しかし・・3時間後・・一緒にコタツで寛いでたね♪
初日、ケンとコタツで寝てたばっと(=^・^=)
次の日は昔の様に、出窓から外を眺め
なにか寂しそう?に遠くを眺めてたねぇぇ
いそいそとばっと専用ベットを作り、ここで寛いでもらうことに。。
しかし・・・
ばっと : あ~・・・つまらないなぁぁ。。だってないんだもん。。
そうなんです・・・年末にキャットタワーを解体し捨てたのでした。
大好きなタワーがなく、ないのにその場で登ろうとしていたばっとを見て・・・・
私・・・・・・3日間の為に買ってしまいました(笑)
完全に親バカです(^_^;)
しかし!全員大喜び----(^-^)/*** ばんざ---い♪
↓改めて見ると猫屋敷状態。
ばっと大喜びして作ってる最中から邪魔の連続でした。
シンがばっとのそばに行きたがると・・・
手で押さえつける(笑)
ばっと : お前は来なくていいからね。
シン : お兄ちゃ-----ん
シン : にぃ-ちゃん・・僕と遊んでよ??
ばっと : イヤかも。
シン : ねぇぇ かまってよ
ばっと : しつこいんだよ~!! プイっ!
シン : あ---!!ばかばかばか-----
ばっと : ヤメロ 触るんじゃない
そして・・ばっと大好きなてっぺんへ♪ ↓最高にかわえぇぇぇ ←親バカ。
何かを思い出したようです・・・・目つきが・・・
バット : 俺の中には北斗の血が流れていたんだ。。
夜、旧パパに遊んでもらって。
旧パパの座椅子で寝んね。 ケンに毛づくろいしてもらって甘えてました♪
10か月ぶりの里帰りでも、うちでの習慣をすべて覚えていたばっと、
猫の記憶力はすごいなぁぁと思いました(=^・^=)b
帰るとお出迎えしてくれて、甘えてみせる姿に早々と帰宅し仕事をサボった私
旧パパに甘えてお散歩連れて行ってもらって満足だったね♪また遊びにおいで~♪
本当に可愛かったぁぁぁ♪ 3日間溺愛されたばっとくんでした♪
今日、これからyacco家へお届けに行きます。
すごく心配して、すでに寂しがっているyacco家 ←気分はこんなかな?(笑)
(ちなみに・・yaccoにタワーを買ってくれとあの手この手で懇願されていた(大爆爆))
待っててね~ヽ(^。^)ノ♪
なるぺいが、寂しくて、あと一週間我が家に居させるのはどう?って本気で言っていたYO!(笑)
北斗にゃん拳 第122話 【恩返し?仕返し?★☆追記あり☆★】 [レイ]
ご訪問&コメントが遅れてるにもかかわらず、いつも見に来てくれて本当にありがとうございます
こんにちは(^-^)今日も花粉が恐ろしく飛んでますね
早く風に飛ばされてなくなっちゃえばいいのに・・と毎日思います。
そんな私の辛い毎日に追い打ちをかけるサプライズがありました・・((+_+))
なんと、ぷちさんより、悪魔の宅急便が届きました・・
巨大なアイツ♡?・・まさか【X】いないよね?
私から【X】送ったのに、うちに戻ることなんてあるはずがない!!
こんな宅急便の伝票↓(大爆爆) 私の心はドキドキした。。
だって2つともあやしい品名なんだものぉぉ!!
なんなのか、全員がチェックします!!届いた瞬間からすごいです!
エロエロぷちさんの匂いでもしたのでしょうか?ヽ(^。^)ノアハハ!
↓とココでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、レイがライオンカットになってます(笑)
恐る恐る出してみると・・
なんですか?コレ?? いかにもって感じですが・・(-"-)
シン : 出てこ---い!!
レイ : に・に・匂う!!
が-------------------------------------ん。。
シン : ほら♪やっぱりいた♪
さらに・・・ゴム臭たっぷりの重たくてクサ----イにき子が・・・
北斗にゃん拳 第121話 【魔女の訪問です】
みなさま こんにちは(^-^) お久しぶりです。
花粉の季節になり、まったく更新&訪問が出来ていません(;O;)
動画を出していきたいのに、もう数週間~経っている。
頭の回転は遅く・・集中力もなく・・そして・・全身が痒いっ---!!(V)o¥o(V)ムキ--!
早くこの季節が去ることを願うだけです・・。花粉症の方もう少しです!!一緒に乗り越えましょう!!
さて、つい先日、サクラコさん家へ訪問しきびたろさんがどれだけ巨大になったのか確認に行きました!!
きびたん : ん?! ま・・魔女??
私 : そうよ~きびたん♪ 呪いがかかってるか確認しに来たのよ---(^-^)v
きびたん : ぶるぶるぶるっっ ニ・・ニィ・・ニ・・ニィ--
ニィニィ : どうした!きび君!! ニィニィが守ってあげるゾ----!!
きびたん : ボクを確認しに来たって・・ なんかイヤな予感がするよボク。。
ネェネェ : んまぁ!きびたんを守るわよ~!!
ニィニィ : イジメないでくださいよ?呪わないでくださいよ?食べないで下さいよ?←食べません。
私 : はい!!
ニィニィの言うことは素直に従うoreoなのであった♪ イヤ・・そうするハズだった・・w
こむたん : あら いらっしゃい。 あにゃたまた来たにょ?? ツンデレレベル : ツンレベル8
私 : はい。また来ちゃいましたでしゅ♪ お土産持ってきましゅたよ?
こむたん : ちょっと、コレ美味しいんでしゅか? 確認しましゅよ?? ジロリっ!
きびたん : ボクも確認する!!
きびたん : あ・・これ以上ボクに近寄らないでよ・・ ふんっ・・魔女め。 ジロリっ。
しかし・・我慢が出来ない女=私。 まずは・・ どか-----------ん!!と巨大な手足!!
すごく分厚い!!でもこれはマニアには最高です(笑)
我が家猫でも勝てません(爆) え~ガンダムで言うと、ドムです(爆)
そしゅて・・・どか-----------------------------ん?? 以下ノーコメンント(大爆爆)
きびたんったら、本当に巨大に育っていました。もうすぐ我が家に弟子入りする、いや、させる予定ですw
9か月で6キロとは、ケン(8キロ)よりペースが速いです!これはブログ界のラオウになれるのでは?(笑)
こむたんやきびたんのこんな可愛い姿を見ながらお酒を飲んで、イイ気持ちになってしまいました♪
私の後ろでくつろぐきびたん
いじりまわされるこむたん
こむたんはyaccoのケーキをいつまでも嗅いでいたね さすが匂いフェチサクラコさんの子供
う~ん♪最高の癒しでした~♪ こむたんの写真が少なすぎて泣けた・゜・(PД`q。)・゜・失敗しゅた!
しかし・・18時30に都会のど真ん中を、yacco&cocoはお互いを支え合って歩いていました、
なんてぇ恥ずかしいんだろ~w 写真を撮らなかった事をとても後悔しています。(-"-)
店長&ニィニィ いつもありがとう~また行くからねぇ♪ ぷぷ(* ̄m ̄)o))
北斗にゃん拳 第120話 【勝負するぅ??】 [レイ]
【2/22と向き合う】
みなさま こんにちは。
今日はまったく猫記事ではないのです、ごめんなさい<(_ _)>
次回記事はちゃんと北斗にゃん拳です(^-^)
スル-して頂いていいので、気を使わずにスル-して下さいね。
去年の2/22に私は手術をしました。
そして医療過誤に。
自分の身に起こるなんて夢にも思っていなかった、ましてそう大きくない手術だったから。。
2月に入ったとたんその事ばかり思い出してしまう。
すっかり治って思い出すこともなく元気でいたのに・・(p_-)
医師も看護師にも患者に対し熱心に取り組んでる方は大勢いると思います。
ただ、間違いだとミスだと分かったなら認めて謝ってほしかった。
私を見て、青ざめ立っている事が出来ずに座りこんだ医師。動かぬ証拠のようなものだった・・
震えた声で、どうしてこうなったのかわかりません・・と何度も繰り返した。
僕が責任を持って治しますと言ったのに、認めてたのに・・病院の力によって封印されてしまった。
誠意をもって謝罪してくれたらどれだけ心が救われたかと思うと、今になっても悔しさが込み上げます。
病院の力って本当にすごいと思いました。ドラマのようなミスを隠し嘘をつく光景。それの毎日。。
病院を守る力の前では、知識のない私達が苦しみ、いくら努力をしても無力なんだと痛感しました。
訴訟を起こしても、医療過誤は勝てる確率はなく、より辛い時間が何年も続くと弁護士にも促されました。
何度も病院側と話し合い、納得はいかない結果でしたが、やれる事は本当にやった・・。
私は数か月後には完全に元に戻り後遺症もない体を取り戻せましたが、私と同じミスを受けた方達が今も苦しんでいると思うと胸が痛みます。
TVやニュースでよく見る医療裁判、経験する前は気づかなかった、気丈な態度で訴える姿の裏でどれだけの苦しみや悲しみ、その家族の心疲を。。
医療過誤は本人はもちろんですが、身内の人生さえ左右してしまう。本当に辛く長い時間だと思います。
絶対安静で天井を見つめた長い時間、普通に生活が出来ることがどれだけ素晴らしいか思い知らされました。
そして、大切にしたいこと、大切にしたい人。気づかなかったことが頭の中ではっきりしていく・・
極地に立たないと気がつかないことがこんなにあるんだと・・。
恐怖と戦う反面、長い時間 自分と向き合っていました。
親の愛情、身内の愛情・・その姿に本当に本当に感謝してもしきれない。
その力があったからこそ、耐えられた。体の痛みよりも心の痛みの方が何倍も何十倍も痛かった。
私が産まれた朝、母が朝露にぬれてとても綺麗な青々とした葉っぱを見て[葉子]と命名したと思い出しました。
どんな目でどんな想いでその葉を見つめたのだろう。。
希望いっぱいの想いで付けたのだろうと思うと、涙が止まらなかった。
これからの人生、一生懸命歩いて行こうと強く思った。
あれから一年・・これからもそう思って先に進みたい。
この経験を通して色々なことに強くなったと思います、辛かった分、自分に返ってきたものもある。。
1年、本当にあっとゆう間、明日からまた2/22は遠のきます。
次に振り返るのはまた1年後にしたいと思います。
こうゆう気持ちを忘れない為の試練だったんだと。。
つぎは私の心の中だけで振り返ります(*^_^*)
ココで書くのは何度も間違いかなとも思いましたが、私の唯一の場所なので使わさせて頂きました。
見た目強そうな(?)私も結構・・気が・・極小なのです(笑)