【2/22と向き合う】

みなさま　こんにちは。

今日はまったく猫記事ではないのです、ごめんなさい<(_ _)>　　

次回記事はちゃんと北斗にゃん拳です（＾－＾）

スル－して頂いていいので、気を使わずにスル－して下さいね。

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去年の2/22に私は手術をしました。

そして医療過誤に。

自分の身に起こるなんて夢にも思っていなかった、ましてそう大きくない手術だったから。。

2月に入ったとたんその事ばかり思い出してしまう。

すっかり治って思い出すこともなく元気でいたのに・・(p_-)

 

医師も看護師にも患者に対し熱心に取り組んでる方は大勢いると思います。

ただ、間違いだとミスだと分かったなら認めて謝ってほしかった。

私を見て、青ざめ立っている事が出来ずに座りこんだ医師。動かぬ証拠のようなものだった・・

震えた声で、どうしてこうなったのかわかりません・・と何度も繰り返した。

僕が責任を持って治しますと言ったのに、認めてたのに・・病院の力によって封印されてしまった。

誠意をもって謝罪してくれたらどれだけ心が救われたかと思うと、今になっても悔しさが込み上げます。

病院の力って本当にすごいと思いました。ドラマのようなミスを隠し嘘をつく光景。それの毎日。。

病院を守る力の前では、知識のない私達が苦しみ、いくら努力をしても無力なんだと痛感しました。

訴訟を起こしても、医療過誤は勝てる確率はなく、より辛い時間が何年も続くと弁護士にも促されました。

何度も病院側と話し合い、納得はいかない結果でしたが、やれる事は本当にやった・・。

私は数か月後には完全に元に戻り後遺症もない体を取り戻せましたが、私と同じミスを受けた方達が今も苦しんでいると思うと胸が痛みます。

TVやニュースでよく見る医療裁判、経験する前は気づかなかった、気丈な態度で訴える姿の裏でどれだけの苦しみや悲しみ、その家族の心疲を。。

医療過誤は本人はもちろんですが、身内の人生さえ左右してしまう。本当に辛く長い時間だと思います。

絶対安静で天井を見つめた長い時間、普通に生活が出来ることがどれだけ素晴らしいか思い知らされました。

そして、大切にしたいこと、大切にしたい人。気づかなかったことが頭の中ではっきりしていく・・

極地に立たないと気がつかないことがこんなにあるんだと・・。

恐怖と戦う反面、長い時間　自分と向き合っていました。

親の愛情、身内の愛情・・その姿に本当に本当に感謝してもしきれない。　

その力があったからこそ、耐えられた。体の痛みよりも心の痛みの方が何倍も何十倍も痛かった。

私が産まれた朝、母が朝露にぬれてとても綺麗な青々とした葉っぱを見て[葉子]と命名したと思い出しました。

どんな目でどんな想いでその葉を見つめたのだろう。。

希望いっぱいの想いで付けたのだろうと思うと、涙が止まらなかった。

これからの人生、一生懸命歩いて行こうと強く思った。

あれから一年・・これからもそう思って先に進みたい。

この経験を通して色々なことに強くなったと思います、辛かった分、自分に返ってきたものもある。。

1年、本当にあっとゆう間、明日からまた2/22は遠のきます。

次に振り返るのはまた1年後にしたいと思います。

こうゆう気持ちを忘れない為の試練だったんだと。。

 

つぎは私の心の中だけで振り返ります（*^_^*）

ココで書くのは何度も間違いかなとも思いましたが、私の唯一の場所なので使わさせて頂きました。

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見た目強そうな（？）私も結構・・気が・・極小なのです（笑）

コメント 29

一年が経ったんですね・・・。
読んでて、涙が・・・。
本当、医療業界でのミスは、現在も多いみたいで
それを認めず、内部で処理したりと、
隠されてしまっているようです。
絶対許してはいけないことなのに。
医師は人の命を預かる以上、しっかりと
責任を果たして欲しいと私も思う。
大きな問題なんだっていうことを、きちんと認識して
しっかりとした体制をとって欲しいです。

私の場合、病院ではなかったけど、
目の前で倒れて、血だらけになっているのに
私のせいではないって言い張る職員が
いました。身体が震えるくらいに、憎らしく感じました。
あきらかに、こちらのミスがあっての事故だったのに、
それを隠そうとする。最低極まりない。

なにより、今oreoさんが笑って過ごせることを
嬉しく思っている人がたくさんいますよ。
大切な人達の想いがきちんと伝わって、後遺症も
残らずに済んだのかも。

身体はずっと大事にしてくださいね
by かんな (2008-02-22 00:47) 

１年前、そんな経験をされていたんですね。
私もニュース等で目にするばかりで、実際の経験者にお会いしたコトは有りませんでした。
oreoさんの場合は、幸い元気に戻るコトができて良かったですが、そうでなかったとしたら・・・と考えると、やはり許せるコトでは有りませんよね。
oreoさんの名前も、前もって考えていたモノも有ったのでしょうが、生まれた日にその時の感激の内に付けた名前というのも、とても良い物ですね。
経験者以外には想像もできないような、大きな辛さや悲しみや不安といった様々な事を、時間を掛けて次第に自分の糧にして、マイナスをプラスに変えられたoreoさんは、本当に強くてスバラシイと思いました。
by SAKANAKANE (2008-02-22 07:41) 

oreoさんにとっての2月02日には、そんな出来事が
あったのですね・・・。正直驚きを隠せませんでした。

確かに病院でも学校でも有名で大きな施設となると、
不祥事を隠したがる傾向があるように思えます。
（全ての施設がそうだとは思いませんが）
一番の被害は患者なのに蔑ろにされている状況は
第三者から見ても腹立たしいです（ー_ー＋

oreoさんは幸運にも完治されたからよかったようなもので、
後遺症が残った方々のことを思うと、こんなもみ消しのような行為
見過ごすわけにはいきませんね。
おつらいでしょうが、oreoさんが毎年この日に、昨年のことを
思い出すことは、そういった許されざる行為を忘れ去らないためにも
必要なのかもしれません。

おつらい気持ちもあったでしょうに、記事にしてくださって
ありがとうございます。
明日からのにゃんこ記事も楽しみにしていますね♪

葉子さんというお名前、とっても素敵だと思います。
oreoさんも青々とした葉っぱのように光合成して
元気に大きく？なってくださいねぇ～！！
by じゅん (2008-02-22 09:53) 

いつも明るいoreoさんにそんなことがあったとは．．．
読んでいて、胸がいっぱいになりました(TωT)ｳﾙｳﾙ
身近にそういう経験をされた人はいないのですが、
知り合いの知り合いで、医療ミスにより神経が傷つき
マヒと一生付き合っていくことになった人がいます。
傷みで失神することもあり、意識が飛んだりすることも
あるらしく、そういうお話を聞くといたたまれないです。
oreoさんが完治なさって本当によかったです。
医者も人間なんだからミスはあると思います。
ただ、それを隠蔽しようとする医者、病院側の姿勢が
許せないです！！被害者である患者ときちんと向き合って
ほしいですよね。
お名前の由来、とてもステキなお話ですね♡
ご両親の愛情が伝わってくるようです。
どうぞお体を大事になさってください。
by カトリーヌ (2008-02-22 11:52) 

読んでいてうるっとしました。
昨年のにゃんにゃんにゃんの日は大変な想いでいらっしゃったんですね。
故意でないにせよ、過ちは認めて欲しいものですよね。
oreoさんが無事に元気になられたこと、本当に良かったと思いました。
医療裁判は本当に大変だと聞きます。
病んでいる患者を苦しめるような病院は許せないですね。
人は人に愛されて生かされているのだと改めて思ったり、oreoさんのご両親の気持ちがお名前へ素敵に映ったり、色々うるうるしながら読ませていただきました。
これからもお身体を大切に、そして、元気いっぱいみんなを呪って下さいませw
by りみこ (2008-02-22 13:10) 

こんにちは。scoskiです。
確かに、一時期oreoさんが入院され、大変心配な期間を過ごしたことがありました。まさか、そんなことが起きていたなんて…。読んでいて、本当に涙が溢れそうになりました。oreoさんが無事で、そしてまた元気に戻ってこられて本当に、本当によかったと思います。
医療過誤、身近なところで本当に起きるものなのですね。今までメディアを通してでしか聞いたことの無い出来事に、ショックを受けるばかりです。人の命を扱う医療現場は、他の職業よりも尚更注意を払わなければいけないはずなのに…。勿論医師不足など、深刻な問題も医師側にもあり、一筋縄ではいかないのでしょうが…。だけど、そんなこと言い訳にして欲しくないですよね。誠心誠意、謝罪して、そして手を尽くす、それが、医師である前に人間ってものですよね。
oreoさん、これからもお体をお大事に、楽しいブログを拝見させてください。
by skimble (2008-02-22 14:20) 

前記事を読んでたので、入院されてたことは知っていたんですが、そんな経験をされていたんですね。
大きな病院だけでなく医者という職業の人は自分の非は絶対に認めない人が多いですね。
自分のミスはミスと認めてきちんと対処して欲しいですよね。
ｏｒｅｏさんが無事にお元気になられて、毎日笑って過ごせる日がきて本当に良かったです。
愛情いっぱいのご両親やご家族が側にいてくれることが一番の幸せですよね。
これからもお身体を大事になさってくださいね。
by miffy (2008-02-22 14:27) 

ｳﾙｳﾙｳﾙｳﾙｳﾙｳﾙｳﾙｳﾙ･････････
oreoさん、、、ちゃんと生きててくれてありがとう。
元気になってくれて、本当によかった。。。
・・・・心からそう思ったよぉ(T▽T)
医療過誤って本当にあるんですね。ショックです。。。
そして、それを認めず隠すなんてことも現実にある。
医者だって人間だ、ミスすることもある、、、現実はそうなのかもだけど
せめて誠意ある謝罪、対応をしてほしかったよね。
こちとら、「命」預けてるんですから。その重みをちゃんと考えて欲しい。
その重みに耐えられない人には、お医者さんになって欲しくないよ。
ご家族の大切さ、愛情、そして何気なく過ごせる日常・・・
かけがえのないものだね、本当に。

晶さん（←違う）の、ちょっとか弱い一面を知ってしまいました。
これからはもう少し（ほんの少しだけ）優しくします（笑）
by ぷち (2008-02-22 15:03) 

一年前にそんなことがあったなんて・・・
oreoさんが今、後遺症もなく元気なことが
なにより救いだなぁって思います。
でも、医療ミスを素直に認めない病院は、
絶対に許せないです。
うちでは、今、病院にお世話になること、
多くなってるんだけど、
残念ながら、いいお医者さんだなぁとか、
いい病院だなぁって思える所、少なくて、
安心して病院へ行けなくて。
お医者さんって、人を救う人だと思ってたけど、
残念だけど、
そうじゃないお医者さんが多い感じがする。
人を救ってるようで、
実は、自分の生活のために働いてるお医者さん
って感じがして。
プライドが高い人って、
ミスを認めないみたい。
謝らないみたい。
誰でもミスはあると思う。
そんなとき、素直にミスを認めて
謝ることなどしてくれる人が多くなってくれたら、
世の中、もっとよくなるのになぁって思う。
by なぉ (2008-02-22 16:27) 

１年前にそんな辛い出来事があったのですね
お医者さんが目の前で医療の誤りを認める行動をとられているのに
その後の対応が納得行くものでないだなんて、、、、
お医者さんは人のために医療を学ばれたはずなのに
組織になるとなぜ人は過ちを認めようとしないのでしょうね
なによりもoreoさんがこうやってブログを通じて
元気な様子を伝えてくれる今があって本当によかったです
２月２２日、oreoさんにとって辛い事があったけれど
ご家族や身内の方への感謝の日なのですね

新企画、楽しみにしています（＾＾）
明日から２月２９日まで旅に出かけますので
帰ったらいちばんにoreoさんのブログ訪問しますね
by tama (2008-02-22 17:09) 

いつも明るく楽しい記事を書いているoreoさん、経験したことのない私には想像もつかない辛い思いをなさったんですよね・・・。
今元気でいらっしゃること、本当に良かったです。

最近のニュースを見ると、大きな病院だけでなく権力を持ったいろんな人が責任逃れだけを考えて生きているんじゃないかと思いたくなるような振る舞いをしますよね。
人の人生を変えるようなことをしちゃったら、ちゃんと謝って責任を取る。すごく当たり前のことだし、被害を受けた人も少しは気持ちが軽くなるのに。なんで保身しか考えないんだろう。悲しいですよね、他の人の気持ちを想像できないって。

来年からはoreoさんにとっての2月22日が、少しずつでも「あんなことがあったな、でも今幸せで良かった！」と思える日になりますように。猫の日だし、ね！
by ねこかど (2008-02-22 18:14) 

う～～～～～むむむむ。。。。
あれから1年かー。なんだかずっと前のような気がするなぁ～。

来年の２２２はもう振り返らないでねーっ！
前向いていこーーーっ！！
せっかく治ったんだしさ（＊＾＾＊）
by yacco (2008-02-22 19:18) 

うぅぅ・・・(Ｔ＿Ｔ）
そんなことがあったのね・・・
確かに、医療ミスの裁判は大変やって聞くよね。
私の身内にも医療ミスされた叔父が結果亡くなってしまって
それこそ裁判という案も出てたみたい。
でも泣き寝入りしはったわ・・・

ｏｒｅｏさん、元気になってほんとよかったね～
家族への感謝の気持ちはずっと忘れずにっての、大事なことやね～
私も普段は明るく振舞ってるけど実はとっても　心配性だから
辛いことを思い出してしまう気持ちよーくわかるわ～

でも、明日からはまた明るいｏｒｅｏさんで、笑ってね～v(^^)v　
by あつこ (2008-02-22 20:02) 

今が元気なことにnice！
医療過誤・・・私も経験者なので悔しさ良くわかります。
薄れていく意識の中で、もみ消しを図る看護婦さんの言葉を今でも忘れません。
今はまだ辛い、悔しい思いが強いでしょうが、年々、薄まっていくものです。
苦しいときを乗り越えることが出来、シアワセな今があるということがご家族に取ってもoreoさんにとってもニャンズにとっても本当に良かった。
どうか、次記事ではいつものノリノリoreoさんに戻ってね。
by (2008-02-22 21:53) 

つらかったですね・・そんなことがあったなんて
私は医療過誤の経験が無いので、よくわからないけど
間違ったらきちんと認めて、謝るのが人間として当然! と思います
がんばれー!!　oreoさん!
by (2008-02-23 12:59) 

☆みなさま　こんばんは☆

コメント＆niceありがとうございます。
昨日、一年目の検査ですべて終わり、ようやく開放された感じです。
読んでいただき、たくさんのコメントありがとうございました。。
読んでいて胸が熱くなりました。。
いろんな経験を書いていただき、そしてあたたかいお言葉、
本当に感謝いたします。
これからも元気いっぱいで続けていきますのでよろしくお願い致します。
本当にありがとう御座いましたm(_ _)m
by oreo (2008-02-23 22:29) 

俺男ーーーーーー！！！(T△T)
うるうるしちゃったよぉ～。
シャクラコさんのおうちで話してくれたときのこと、
思いだしちゃいました。後遺症がなくて本当によかった！！
そして、「葉子」っていう名前の由来、すごくステキニャす！！
お母さんからもらって、医療過誤を乗り越えたoreoさんの体、
本当に大切にしないとだね。うんうん・・・
by ゆき (2008-02-24 00:57) 

去年、ちょっとした手術だとブログをお休みしたoreoさんが、
なかなか戻ってこなくて心配していました。
誰にでも起こりうることなんですね。
病気になったらお医者様に命を預けるしかない立場としては、
やりきれない気持ちになってしまいますが、
後遺症が残らなかったとのこと、本当に良かったです。
どうかお身体をお大事にして下さいね(＾‐＾）
by りる (2008-02-24 01:42) 

こんばんは、アルシャンママです。
とってもつらいことがあったんですね。
子どもだって、悪い事をしたときには、ごめんなさいが言えるのに…
嘘をつきとおし隠す病院、許せません。
oreoさん、お身体を大切にしてしてくださいね。
by アルシャン家 (2008-02-24 18:20) 

こんばんは、piyoです。
ちょうど、一年前、oreoさんが、入院されていた時期があったことを思い出しました。
いつもブログでは元気にみんなを笑わせてくださって、気丈に振舞っていらっしゃるoreoさんに、まさかこんな大変なことがあったとは。。。
医療過誤、そして、それをなかったことにしようとする病院側、とても許されることではないですね。
oreoさんが負った傷がどんなに深いものかを考えると、読んでいて私も悔しい気持ちでいっぱいになってしまいました。
今こうして、oreoさんが無事でいてくれて、本当によかったと思うばかりです。これからもお体に気をつけて、頑張ってくださいね。みんな応援していますよ。
by piyo (2008-02-24 23:09) 

こんなことがあったのですね・・・（泣）
元気を取り戻した今にnice!です。
by 花火師 (2008-02-25 00:06) 

俺男ーーーーーー！！！
今、あにゃたが元気でいてくれて嬉しいにょよぉぉぉぉ！
いろんな辛さを乗り越えたからこそ、今のoreoさんがあるのですよね。
いつもみんなに元気をありがとう！
そして、これからもよろしくなにょよ～！
by サクラコ (2008-02-25 01:20) 

そのようなつらい経験をされていたのですね・・・。
お母様の名付に関するお話、とても素敵なお話でした。
本当に回復された今にniceです。
by yuzu (2008-02-25 12:57) 

私も医療従事者…
本当につらい問題ですよね…
私はoreoさんのこの思い、忘れないよう頑張ります。
by まつきち (2008-02-27 18:48) 

以前入院されていた時に、そんな事情があったのですね。
病院の力によって封印されてしまった・・これは酷いです・・・
最初に謝る。これがないと被害者はいつまでも、
引きずってしまいそうですね。
色々な経験をされ、前向きなoreoさんにniceです。
これからも元気なoreoさんでいて下さい～!!


by ミンクス (2008-02-27 20:46) 

俺男ーーーーーー！！！！！！

気が極小って事は知ってたけど…。。
こんな過去を背負ってただなんて。。
いろんな事があったろうけど、今は明るく元気に
朝露に濡れた、綺麗な緑の葉っぱのように
キラキラ～グングン～ドンドン～パンパン～と
生きてるんですものー！
それが何よりの親孝行ー！
そして、元気の元なにょよぉぉぉーーー。
私も、これからも、よろしくなにょよぉぉぉー。なの。

次の記事は、楽しい動画楽しみにしてるわよー。←指定

by Chee (2008-02-28 13:07) 

みなさま　こんにちは（＾－＾）

たくさんのあたたかいコメント本当にありがとうございます。
一つ一つがとても心に響きました。。

今後とも3にゃんと共にこれからも元気いっぱいで
北斗にゃん拳発信していきます！！

追加。
＊キラキラ～グングン～ドンドン～パンパン～と生きていきますｗ

by oreo (2008-02-28 13:40) 

去年の突然の入院には驚きましたが、
こんなことになっていたなんて・・・
元気な体を取り戻したとはいえ、
精神的に本当につらかったことでしょう・・・
身近にこういった経験がなくて、テレビで見ていて
どこか遠い話しだと思っていましたが、
読んでいて悔しい思いでいっぱいになりました。

名前の由来ステキです、お母様のoreoさんに対する
深い愛情を感じました。
by ヒロオト (2008-02-29 14:47) 

★ヒロオトさん
こちらの方にもコメントいただいてありがとうございます<(_ _)>
私も遠い話だと思っていたので、なんで私が？！と正直ビックリでした。
体の痛みは我慢出来ても、精神的に我慢することは本当に辛かったです。
こういう事が繰り返さないような病院であって欲しいと思います。
今はもう元気いっぱいです！！なので・・
この後に次の記事見ると・・確かにギャップがすごいですよね（笑）

by oreo (2008-02-29 15:01)